小平市平櫛田中彫刻美術館小平市平櫛田中彫刻美術館

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展覧会のスケジュール

明治150年記念特別展「彫刻コトハジメ」

会期:平成30年9月14日~11月25日(日) 会期中無休

開館時間:午前10時~午後4時

※なるべく午後3時30分までに入館してください

※会期中の土曜日は午後5時まで開館

観覧料 :一般…800円(650円)、小・中学生…150円(110円) ( )は団体20人以上

※ぐるっとパス2018がご利用いただけます。

※9月10日(月)~13日(木)、11月26日(月)~29日(木)は展示替えのため、休館いたします。

◆展覧会の内容

 平成30(2018)年は、明治元年からちょうど150年にあたります。
明治時代は江戸時代まで続いた封建社会に代わって、天皇を中心とする新しい国家体制が築かれるとともに、西洋文明を盛んに取り入れながら、産業、交通、教育など様々な分野で急速に近代化が進められました。
美術の世界も例外ではなく、明治9年開校の工部美術学校における西洋美術教育や世界各国で開催された万国博覧会への参加を通じて、日本の長い伝統を持つ造形世界と並行しつつ、あるいは互いに影響しあいながら、新たな表現が生まれていきました。広く知られるように、「美術」「彫刻」という、私たちにとって馴染みのある言葉が誕生したのもこの時代のことでした。
今、この明治時代の彫刻が関心を集めています。今日彫刻の表現が多様な拡がりをみせ、絵画、工芸、建築といった他ジャンルとの境界が益々曖昧となっていくなかで、彫刻という言葉と概念が形成された時代まで遡り、彫刻の出自を見極めたいという欲求が人びとの間で高まっているのかもしれません。
本展においても、明治150年という記念すべき年に、こうした問題意識を軸にして、「博覧会」「銅像」「美術教育」「展示空間」「美術団体」といった様々なキーワードを重ねながら、初公開作品を含むおよそ60点の彫刻作品とともに、この時代における彫刻の特性を浮き彫りにしたいと思います。

 

◆特別展会期中のイベント(予定)

(1) 特別展記念講演会
日時:9月22日(土) 午後1時30分~
会場:放送大学東京多摩学習センター
講師:佐藤道信(東京藝術大学教授)
申込み:事前申込み不要

(2) 学芸員による美術講座
日時:9月29日(土)、 10月6日(土)、19日(金)、11月7日(水)、17日(土)
各日 1回目午前11時~、2回目午後2時~(※10月6日は1回目のみ)
会場:小平市平櫛田中彫刻美術館
料金:無料(ただし、観覧料が必要)

(3) 江戸糸あやつり人形一糸座「人形浄瑠璃公演」
日時:10月6日(土)、7日(日) 各日とも午後2時~3時
開場は公演の30分前
会場:小平市平櫛田中彫刻美術館 記念館
料金:無料(ただし、観覧料が必要)
出演:江戸糸あやつり人形 一糸座

(4) ルネこだいら出前コンサート「魂の津軽三味線」
日時:10月28日(日)
1回目 午前11時~11時30分、 2回目 午後1時30分~2時
開場は公演の30分前
会場:小平市平櫛田中彫刻美術館 記念館(雨天時は展示館)
料金:無料(ただし、観覧料が必要)
出演:中山信人(津軽三味線)

(5) 秋のお茶会&菊展示
日時:11月2日(金)~4日(日) 午前10時~午後3時
費用:1席300円(別途、観覧料が必要)
定員:各日とも先着60席
協力:小平茶道華道友の会、愛菊会、JA東京むさし

(6) 秋のわくわく体験美術館ウィーク
日時:10月27日(土)~11月4日(日)
対象:小・中学生
内容:期間中、小・中学生は無料で観覧できます。

(同伴の保護者の方は観覧料が必要)

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